BTCの弱点・それを補うHF(ハードフォーク)とは?

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さて、今回はBTCの弱点・それを補う(ハードフォーク)とは?

を書いていきます。
 

 

 

取引処理速度の遅さ

 

BTCは論文のもと通貨が誕生し、取引されるようになりましたが、

実際使うことで、さまざまな弱点が浮き彫りになることとなりました。

 

ビットコインのマイニング処理取引速度は、1秒間に7~13件となっています。

初期はそれでも処理が間に合っていました。

 

理由は簡単です。

 

処理件数がそれほど多くなかったからです。

今はどうでしょうか??

仮想通貨というニュースをよく目にしていると思います。

そうです。認知度も上がり、取引件数は以前と比べて爆発的に増えています。

 

 

その結果
BTC取引量>マイナー処理量となってしまいました。

つまり、取引しても未確認取引が増えてしまう「送金詰まり」を引き起こす事態となりました。
 

通貨としては致命的な問題です。

 

 

018年1月現在、約数万件の送金詰まりが発生しています。

こちらから現在の送金詰まり件数を調べることが可能です。

この問題はBTCの価格にも少なからず影響します。

そのため、送金詰まり件数をたまに調べてみてもいいかもしれません。

 

 

 

 

 

そもそもソフトフォークとハードフォークって何??

 

さて、このような経緯から、現行のビットコインの改良が必要ではないかという議論がなされるようになりました。

 

コインのアップデート、ソフトフォークとハードフォークについて
 

通貨のバージョンアップの事を差します。

紙幣の通貨とは違い、仮想通貨は状況に応じてバージョンアップ出来ます。  

このバージョンアップの事をソフトフォーク・ハードフォークと呼びます。

 

 

ソフトフォークとハードフォークの違い

 

 

イラストの方が分かりやすいかなと考え、まとめてみました。

まず、ソフトフォークの説明からです。

 

このように、すべてのデータを書き換える事を差します。

 

次に、ハードフォークの説明です。

 

 

このように、あるブロックから新仕様にガラリと変わることを差します。

 

 

ソフトフォークとハードフォークを行った後

 

ソフトフォーク
ソフトフォークは、全てのデータを塗り替えすことを差しました。
そのため、旧仕様と互換性があります。

 

ハードフォーク
ハードフォークはあるブロックを境目に新仕様となります。
つまり、旧仕様との互換性は完全になくなります。
 

ハードフォーク後、旧仕様と新仕様は完全に別のものとして進んでいきます。その後消滅するかもしれませんが、旧仕様の通貨も残ります。

このように、ソフトフォーク・ハードフォークを繰り返して、通貨をより良いものに進化させていきます。

このハードフォークが次、いつ行われるのか・またどのような内容かを、しっかり理解しておくことも今後の価格予測の手助けに繋がります。

 

 

次回もお楽しみに!!
 

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