仮想通貨界の2018年下半期のおさらい

仮想通貨界の2018年下半期の出来事をおさらいしていきます。

2018年上半期のニュースはこちらにまとめてあります。

仮想通貨界の2018年上半期のおさらい

2018.03.19

2018年7-9月まで

 

 

2018年7月

2018年夏の仮想通貨は、取引所トークンの盛り上がりから始まりました。

BNBトークンを筆頭に、さまざまな取引所トークンが大きく脚光を浴びました。その理由は言うまでもなく、価格高騰がきっかけです。

また、Wavesを用いた個人トークン発行が目立ち始めたのもこの月からです。

とけいも「TOKEIトークン」を2100万枚発行しています。

仮想通貨の値段はぐんぐん落ちていきましたが、実需という意味では新展開が見え始めた月でもあります。

Dappsなどのアプリの正式リリースも増え始めました。

Wavesを用いてTOKEITOKENをつくってみた

2018.07.27

2018年8月

BTCを含めた値段が落ちるところまで落ち(一時60万円代)、少し大底をついた気配を感じさせたのがこの月です。

個人的にようやく、チャートが転換したかなと思った月でもありました。

いまだに明確な好材料と呼べるニュースはないものの、悪い材料もなく完全にヨコヨコに推移していた月でした。

Twitter社がユーザーの制約を厳しくした影響もあり、仮想通貨のインフルエンサーと呼ばれる方の一部が凍結するという事件が起きたのもこの月。

2018年9月

9月20日、Zaif取引所が数十億円相当の仮想通貨をハッキングされました。1月のコインチェック社に続いてのハッキングであり、仮想通貨取引所の信用は地に落ちていきました。また仮想通貨の事をよく知らない人にとって、「仮想通貨=危ない」とマイナスなイメージを完全に定着させた事件でもありました。

ハッキング事件の犯人は追跡されましたが、結局は犯人逮捕というニュースはありませんでした。

この事件の詳しい詳細はこちらの記事をお読みください。

Zaif取引所、数十億円相当の仮想通貨がハッキングされる

2018.09.20

2018年10-12月まで

2018年10月

10月はあまり仮想通貨の値動きに変動もなく、何の面白みのない月となりました。今年初めのピーク時に比べて、仮想通貨ホルダーやアクティブユーザー数が目に見えて減ったと実感した月でした。

ニュースとしては「一般社団法人日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)」からガイドラインが公表されました。金融庁から認可も受けていますので、参考までに見ておくとよいでしょう。

2018年11月

大底と思われていたビットコインの価格60万円が11月後半に突如として更に急落。
40万円代まで値を下げました。

その事もあり、いわゆるショーターと呼ばれるFXの売りを得意とする人しか、売買の戦場にいなくなってしまいました。
背後では大口機関投資家が暗躍していると噂されていますが、真偽は定かではありません。

また信頼できる情報の可視化を目指すALISと広告業界大手の博報堂がトークンエコノミーにおける価値交換プロセスに関して協業を発表しました。

2018年12月

年末に仮想通貨の価格の暴騰があるかもと期待をしましたが、そんなことは一切なく2018年は終了しました。

ただ仮想通貨界隈自体のニュースに進展はあり、大きなニュースとしてみずほ銀行のデジタル通貨の発行が発表されました。

2019年3月にみずほ銀行の独自通貨は発行予定となっています。

2018年を総括すると、本当に我慢の年でした。

来年に期待しましょう。

皆さま、今年も1年お疲れ様でした。

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