仮想通貨界の2018年の上半期のおさらい

さて、今回の仮想通貨界の2018年の上半期のおさらいをお話します。

2018年1-3月まで

 

 

2018年1月

 

2018年の仮想通貨は、高値がはじけたところから始まりました。

そのため、仮想通貨界隈の空気は非常に暗く、バブルは終わったという話題ばかりが溢れていました。

 

このバブルがはじけた原因の一つとして、コインチェック社があると思います。

仮想通貨のCMの中でもコインチェック社の出川哲朗さんのインパクトは強く、認知度向上に一役買いました。

 

 

その結果、去年11月中旬から新規参入者が一気に増え、どのコインを買っても、値段が上がるというお祭り状態になりました。

この影響もあり、去年末は非常に仮想通貨界隈は活況であり、盛り上がっていました。

 

ですが、2018年になり、コインチェック社のNEM流出騒動から、一気に雲行きが怪しくなります。

それは仮想通貨がまだ何かよく分からず、実体を勉強せずに投機目的のためだけに購入した新規参入者たちに

仮想通貨=危ない

というイメージを植え付けるのには十分すぎるほどのダメージがありました。

 

この事件を機に、金融庁は仮想通貨交換取引所の管理体制の規制を強めていきました。

また、コインチェック社の返却方針が当初は曖昧であったことと、あまりに出川氏のCMの認知度が高かったことが悪い方向で繋がり、

仮想通貨は世間的に危ないものとして受け入れられます。(これは、メディアの報道の仕方にも問題があると思います。)

淘汰されゆく仮想通貨取引所

2018.04.04

 
 

2018年2月

 

事件後、コインチェック社のNEM流出騒動や金融庁の監視などのニュースは一般メディアにおいて幅広く報じられるようになりました。

その結果、仮想通貨、全てのコインの価値は急速に落ちていきます。

もともと、この時期は確定申告の税金対策や中国の旧正月などの下げ材料が多くある月でもあります。

 

金融庁の規制の方向性やコインチェック社のNEMの保障に関する指針は見えてきましたが、売りの市場の雰囲気が変わることはなく、BTCを筆頭に、価格はますます下落していきます。

 

 

2018年3月

 

ようやく、コインチェック社の事件が収束します。メディアなどの報道を通して、以前の返金方針の報告通り、実行がなされました。

また、G20で仮想通貨に関する話し合いの警戒がなされていましたが、警戒していたほどの悪材料はないと投資家が判断して、ようやく市場の空気が少し買いに転じてきています。

 

この時期に4月以降の予測をしています。

2018年4月以降の予測

 

仮想通貨の春は近づいてきていると個人的には予測しています。 理由は3つです。
  1. 仮想通貨盗難(NEM)の件が沈静化された
  2. メディアが仮想通貨の悪材料の件を報道しなくなった
  3. 大企業が仮想通貨参入を次々と表明しており、全てが好材料になる

 

以上の理由から、徐々に市場は明るくなっていくと考えています。

特に注目しているのは3番の大企業の参入です。この件は勿論資金面の強化という意味でも非常に期待できます。

ですが、それよりもむしろネームバリューと好材料の報道という面で一番期待をしています。

2018年は仮想通貨にダーティーなイメージを植え付けさせた年です。

そのため、新規参入者の流入が現在あまり見込めておらず、あまりよくない状況です。

そこを打破するためには、名の知れた大企業が仮想通貨業界に参入していくことが一番だと思います。

 

今年は、より仮想通貨を用いたプロジェクトが進行していくと考えます。

そしてその実需の段階が徐々に世間の目に触れていけば、おのずと価格は高騰していくはずです。

 

 

投資戦略

 

基本的には、現物で長期保有するスタンスは変えません。

そのため、局面が買い市場であり、価格が高騰している時のみ、回転を行います。

ショートをするつもりは基本的にはなく、暴落前には損切りを考えるのみです。

 

基本的に仮想通貨の技術を信じて購入している理由から、超長期的には有望な通貨は高騰すると信じています。

そのため、短期的な価格の上下動はあまり気にしません。

それよりも、最終的により画期的な世界になることを期待します。

 

その上で、ザイフトークンとCOMSAを基本的には応援をし続けたいと思います。

仮想通貨を知るきっかけとなったトークンですので、個人的な思い入れが深いからです。

 

また、ALISにもプロジェクトの側面から非常に注目しています。

 

 

2018年4-6月まで

 

2018年4月

一瞬、仮想通貨の価格が上がるのでは?という期待感に包み込まれます。

その時の記事が下です。
ちなみに王とはビットコインのことです。

ビットコインを王と例えている理由は、ビットコインの価格が全ての仮想通貨に影響するからです。

この時の記事を読んで頂ければわかると思いますが、期待感をすごいもって書いていることが分かります。

王の帰還

2018.04.12

 

2018年5月

仮想通貨の価格はぐんぐん落ちていき、このままBTC含めた全ての価格が終わるのではないかという絶望感に包み込まれます。

それでも去年に比べれば、全体価格は高水準であることには違いありません。

あくまでみんな投機目線だということが、このことから分かります。

ちなみにとけいは「ALIS」をこの月から開始しています。

ヴォエになったのもこの月。

 

 

 

2018年6月

この時期から、草トークンとFXの取引をしている人しか見かけなくなっていきます。

仮想通貨のTwitterアカウントはだんだんと日常のことしかみんな呟かなくなっていきます。

ちなみにとけいは「ALIS」にひたすら没頭している月でした。

仮想通貨の価格は全く見ていませんでした。

 

今後の予測

 

あくまで私見ですので、参考程度にご覧いただければと思います。

今年の4‐6月は、仮想通貨界隈のルール作りの月になると考えられます。
その上で、以前からニュースで報じられていた大企業×仮想通貨の芽生えがこの段階で始まると考えられます。

認知度の高い大企業が仮想通貨を採用すことで、世間の認識は少し柔らかい感覚に緩和されると思います。

その結果、夏に再びバブルが来ると私は考えています。

と、書いていましたが、夏にはバブルが来ませんでした。
下半期に期待したいところです。

とけいは仮想通貨及びブロックチェーン技術の未来には本当に期待しています。
 

 

次回もお楽しみに!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA