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リスク(Lisk)の特徴

さて、今回はリスク(Lisk)の特徴に関してお話していきたいと思います。

 

 

リスク(Lisk)とは

 

Liskは、分散型アプリケーションプラットフォームの名称です。

リリース日は2016年5月で、発行上限枚数はありません。イーサリアムと似た形が採用されており、プラットフォーム内の通貨名はLISKといいます。

Liskは、ビットコインやライトコインのデジタル決済を主な目的にした通貨ではありません。

イーサリアムの「スマートコントラクト」を利用したプラットフォームを、主な利用目的としています。

 

イーサリアムの「スマートコントラクト」に関して、詳しく知りたい方は以下の記事を先に一読ください。

イーサリアム(ETH)とは?

2018年2月5日

 

 

・集中型アプリケーションプラットフォームと分散型アプリケーションプラットフォームの違い

 

集中型アプリケーションプラットフォームは、特定の管理者のサーバーに、利用者が接続する必要性があるプラットフォームを差します。  

具体的には、TwitterやFacebookがその一例となります。  

一方で、分散型アプリケーションプラットフォームには管理者がいません。

 

スマートコントラクトによる自動執行機能によって、ブロックチェーン上に様々なアプリケーションを構築することが可能です。

 

 

 

 

 

Liskの特徴

 

Liskの特徴は大きく3つあります。

まず一つ目が「サイドチェーン」を使用していることにあります。  

イーサリアムの場合、メインチェーンにコントラクト(契約)に関するデータを書き込んでいきます。この作業をLiskでは全てサイドチェーンで行っています。

サイドチェーンで行うメリットは、まず情報・処理能力の向上にあります。サイドチェーンは基本的に無限に作ることが出来るので、メインチェーンに載る情報が少なくなります。

すべてのプログラムを一つのブロックチェーンだけで動かすよりも、複数のブロックチェーンを使用して、別々に作業を行う方が、処理能力が早くなるという訳です。

またこの方式を採用することで、トラブルに対応出来ます。Ethereumの「THE DAO」のようなハッキングを受けた場合、ハッキングを受けたサイドチェーンの部分だけを切り離すことで対応することが出来ます。

このようにして、基盤となるメインチェーンを守ることを可能にします。

 

 

二つ目はプログラミング言語に「Javascript」を使用していることです。

Liskでは、イーサリアムとは異なり、アプリケーション言語を「Javascript」を採用しているのには理由があります。

このJavascriptはプログラミングにおいて標準的な言語に位置するため、多くの人が参加できるようにしているためです。

仮想通貨の大多数が、特殊なプログラミング言語を採用していて、エンジニアの参入が難しい閉鎖的な状況になっています。

Liskでは、その不安材料がないので、より成長が見込めるものになっています。

 

 

 

最後の特徴として、Liskでは取引認証作業に関して「フォージング」を採用している点です。 ビットコインでは取引認証する作業をマイニング(採掘)と呼んでいますが、Liskの場合は「フォージング(鋳造)」と呼ばれています。

 

リスクでは「DPoS(Delegated Proof of Stake)」というアルゴリズムが採用されています。

DAppsと呼ばれるモノを創った人が次の取引の承認者を選ぶことで、その承認者のみが承認を行える権利を得るという仕組みになっています。

またLiskの承認は、ビットコインのようにブロックではなく、ラウンド制を取り入れています。

1ラウンドの中には101のブロックが存在し、1ラウンドを承認ごとに、101名の参加者に報酬が発生する仕組みです。

 

 

 

 

Liskの購入方法

 

Liskは、国内取引所ではビットフライヤー・コインチェックで売買が可能です。

(ビットフライヤー)

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(コインチェック)

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次回もお楽しみに!

 

<参考URL>

LiskのHPへ

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