NEMの機能(マルチシグトランザクション)

Sponsord Link




朝型生活に移行し始めて、
 

時間の使い方が広がった気がするとけいです
 

 

さて、今回はNEMの機能(マルチシグトランザクション)に関してお話していきます。
 

マルチシグトランザクション

 

複数人が署名を行う(賛同する)ことで初めて成立する取引の事です。

複数人で一つの口座を管理するイメージになります。マルチシグトランザクションに関する構成要素をご紹介します。

まずマルチシグアカウントです。共同で管理する口座のようなイメージです。マルチシグアカウントでは送金トランザクションを発行・署名することはできません。中身を取り出せない財布という感じです。

次に署名アカウントではNEMの送信をする際にはここから行います。

 

 

 

 

 

マルチシグトランザクションの流れ

 

当初からマルチシグアカウントを発行するという作業はありません。

通常のアカウントにマルチシグ集計変更トランザクションを発行して、マルチシグアカウントに変更するという形になります。

マルチシグアカウントを作成の後、必要署名数や署名アカウントの追加削除を行う場合はマルチシグ集計変更トランザクションを使用して行います。

 

 

マルチシグトランザクションの重要性

 

NEMのマルチシグはチェーン上の契約により作動します。他のブロックチェーンのシステムとは異なり、他のアカウントのパブリックキーをもし組み合わせたとしても、新しいアカウントは作ることは出来ません。

このことは以前に述べたアポスティーユのシステムにおいてとても重要な役割を果たします。

他のブロックチェーンシステムとの差別化を行うことで、セキュリティー面をより強固にすることが可能になります。

 

アポスティーユとは何かについては、以下の記事をご参照ください。

NEMの技術

2018.02.12

 

具体的に、マルチシグトランザクションをする際には、マルチシグアカウントを使用することになります。 このプライベートキーは複数人が署名したもののみとなります。  

つまり、一人で取引を成立させることは基本的にできません。マルチシグ化されたアカウントが代表して、トランザクション開始するイメージです。  

 

 

このことは、重要なアカウントを絞ることが出来るという意味で非常に有用です。

また、個人承認のみでの取引を不可能にすることで、不正や改ざん及びミスを防ぐことが出来るという訳です。マルチシグにすることで、より機能に精密さを加えることが可能になります。  

 

次回もお楽しみに!
 

 

 

 

 

Sponsord Link




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA