自分コーポレーションの未来

さて今回は、自分コーポレーションの未来に関してお話していきます。

 

 

自分コーポレーションの未来

自分コーポレーションという未来のライフスタイルを前回紹介させていただきました。
今回はその続きとなります。

前回の自分コーポレーションの記事をお読みになられていない方は、是非そちらからお読みください。

自分コーポレーション

2018.02.23

自分コーポレーションの考え方が、浸透していき各自がトークンを持つと、個人の概念化が進むと考えられます。

例えば、「どこどこの大企業にお勤めになられていてすごい!」のこの企業名称の部分が、

「どこどこのトークンを発行しているのはすごい!」という風な世論に変わります。

 

 

自分の概念化

 

トークンという個人を媒体にするモノを手に入れることによって、個人ひとりひとりの概念化をすることが出来ます。

企業名を例に挙げれば、大企業だから凄いのように、このトークンを持っているから凄いという代替名詞のひとつになります。

ここでポイントになる点は個人=トークンに完全にはならないという点です。このトークンの発行者としての自らの評価は上がります。

ですが、トークン名は自由に設定可能ですので、氏名を使用せずにオリジナルネームを利用するケースも考えると、100%トークンと同義としては扱われないはずです。

むしろ、会社の所属のようなカタチでトークンというモノが受けられていくのが自然です。

 

 

 

トークンのポートフォリオ化

 

個人のトークンを一つ発行するのか、それとも複数のトークンを一人で所持するのは自由です。

そのため実名トークンや匿名トークンが混在し、所属するコミュニティーや趣味などに応じたトークンをそれぞれ持つかもしれません。

持論としては、個人で複数のトークンを所有するのが良いと思います。

その理由は、トークンのポートフォリオ化にあります。

トークンをたくさん持つことで、株やFXのように分散投資が可能になり、ポートフォリオもより細分化されます。こうしておくことで、リスクヘッジにも対応できます。

評価というものは、一つの指標ではありますが、どの過程を踏めば評価を得られるなどの絶対的なメソッドは存在しません。

その人の信頼や支持は、どのようなカタチで築きあげていくのかに関する手段は完全にその人次第となります。そのため、トークンの価値をつける確率を少しでも上げるためにも、チャンスは広く持っておいたほうがよいです。

一つのトークンが評価されると、大きな波のように他に所持しているトークンにも価値がつくことになり、自身の評価が掛け算で増えていくことになります。

自らのチャンスを広げるためにも、ジャンルごとにトークンを持つことが、最大限に門戸を広げるカギです。

 

 

 

 

 

トークンとプライバシー

 

実名トークンを使うことは、自分を概念で扱うことや評価の指標化に繋がることは前述しました。

 

ここで、考えておかないといけないことはプライバシーの問題です。少なくとも、実名トークンを使用して何かをすることは、それなりにリスクも伴う事は念頭に置いておく必要があります。

いわゆるテレビの芸能人になり得る可能性が、実名トークンにはあるということです。

そのことが嫌だと感じる人は、トークンを最初から匿名トークンに限定しておく必要があります。

現実世界とトークンの評価世界を区別するのか、それとも混同させていくのかに関しては、トークンを利用する際には決めておく必要があります。

しっかりとしたリスクマネジメントが、便利な世の中になるほど、個人で必要になっていきます。

 

 

 

次回もお楽しみに!

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