Teleglam(テレグラム)のICO


さて今回は、テレグラムのICOに関してお話していきたいと思います。

 

規格外のICO Teleglam

 

Teleglam(テレグラム)はSkypeなどと名前を並べ、全世界で2億人以上のユーザー数を抱える巨大なチャットアプリの一つです。

LINEと作りは似ていますが、登録する情報が電話番号のみと最小限ですので、匿名性が高いという特徴があります。

そのTelegram(テレグラム)がICOとして、TON(Telegram Open Network)ブロックチェーンと呼ばれる新たなブロックチェーンを開発し、その上で動く仮想通貨(トークン)を開発します。

 

ビットコインやイーサリアムにはない機能を搭載され、第3世代のブロックチェーンと呼ばれています。

その理由は、ビットコインやイーサリアムの弱点を全て補ったシステムを計画しているからです。

もし実現すれば、今までにない規模での経済に参加する事が出来るため、市場に注目されています。

 

 

Teleglam ICOの特徴

 

ビザやマスターカードの代替になるような速度や拡張性を持たせます。

その上で、ユーザーフレンドリーなインターフェイスの構築仮想通貨が利用できるWeChatマーケットプレイスのようなものを作ります。

通貨名(トークン名)はGRAM(グラム)と言います。

ホワイトペーパーの情報が正しいとすると、5 billionとあるので、5billion (US$)に換算すると、トークンの総量は50億ドル(約5300億円)分 と考えられます。

全体の4%が開発者、52%がTONに保持され、残りの44%(22億Grams)が公開されるとのことなので、半分程度と考えると25億ドル程度をICOで調達する予定です。

また、直近の情報ですが、すでに非公開割当で約900億円分(約8億5000万ドル)の資金を調達しているという事実が判明しました。

 

ちなみに、この非公開割当の資金調達については、実際に今グラムを購入したわけではなく、後に実際にグラムが公開となったときに「配分される権利」となります。

 

 

大量の決済案件を処理するほどのブロックチェーンはまだ存在しないため、このICOが上手くいくと、市場規模はすさまじいものになると考えられています。

 

次回もお楽しみに!

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